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アルコールバーナーの正しい使い方

アルコールバーナーの魅力は、環境に優しい燃料であるということだけではありません。音もなく静かに燃える炎。バーナー自体の究極的にシンプルなデザイン。火力の調整も容易なため、米はおろかケーキさえ作れてしまう柔軟性…。

環境に優しい燃料を使う

そんなアルコールバーナーですが、実際にアウトドアで使うとなると色々なことに注意をしなければなりません。今回は、アルコールバーナーを使ってみて気づいたことをまとめてみようと思います。

バーナーの下には軍手を敷くべし!

普通のバーナーは接地面が熱せられないような構造になっていますが、このシンプルなバーナーは違います。

ひとたび炎を灯してしまえばバーナーの底はみるみる熱くなります。これを知らずにテントのなかで使ってみた日にはもう悪夢。バーナーの下には風通しの良い穴が開いて、夏場のテント生活が快適になること間違いなしです。

そんなことにならないように、あらかじめバーナーの下にはなにかしら断熱材を敷いておくべきでしょう。何かを敷いておけばバーナーも安定して一石二鳥というものですし。

下に敷くものには色々とアイデアがあるかと思いますが、私はキャンプには必ず持っていく軍手を片方だけ敷いて使うことが多いです。

軍手は温まってもめったに燃え上がることはないからです。とはいえ、実際は不燃性のものを利用するのがいいでしょう。実は着火中は気が気でなかったりしますからね。

風が強い日は風防を使うべし!

アルコールバーナーは本当に単純な構造です。だから火もあんまり安定しないのが事実。炎は、空気を送ると強く燃えますよね。アルコールバーナーの場合、風が吹くとダイレクトに炎に当たる構造になっています。

するとご想像通り、バーナーの火は普段は決して発揮しない恐ろしいまでの火力を発揮して見せてくれます。迷惑です。

これを放っておくとさあ大変。普段なら1度アルコールを入れただけで3合は米が炊けるのに、風がびゅーびゅー吹いているとカップ麺1杯ぶんのお湯を沸騰したらもう力尽きてしまいます。

というわけで、もしアルコールバーナー単体で使う場合で風がある場合は、必ず風防(風よけ)を使うことをオススメします。火力が強いと他に燃え移る危険もありますしね。

着火するときはバーナーに影を作るべし!

アルコールの炎は明るいとまったく見えないのでキケンです。火がついてんだかついていないんだかわからないようではバーナー失格です。

でも私はアルコールバーナーが好きです。というわけで、アルコールバーナーに火をつけるとき、周りが明るかったら手をかざすなりして影を作りましょう。そうするとアルコールバーナーの火が見えますよ。

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