乳がん支援

今日は日曜日。
毎朝6時台に起床して仕事を始めているぼくにとっては、
唯一9時まで寝坊することが出来る日…。
と思っていたのだが。
前日、急にボスから、
「明日の乳がん支援のトライアスロン大会は、お前も手伝え」
と告げられ、泣く泣く6時に起床。
チャリティーイベントを開催するのもいいけど、その前にぼくに寄付して欲しい。
さて、このイベントについて簡単に説明すると、
"トライアスロン大会を開いて その参加費を乳がんの支援に寄付しよう”
という単純明快なチャリティーイベントである。
そして、そのイベントのために ぼくの職場である語学学校が場所を提供するというわけだ。
もちろん、スタッフや生徒たちも数名参加。
水泳・自転車・走りと3種目全て1人で行う人もいれば、
3人のチームで参加する人たちもいた。
そして大会には170名ほどの選手が参加し、来場者はその倍と推定され、
大成功で幕を閉じた。
結果がどうなったのかはよくわからないうちに終わったが、
この日、印象的なことがあったので記しておきたいと思う。
このチャリティーイベントにはもちろん我が語学学校以外にもスポンサーがいて、
そのなかの1つである自転車屋さんが$3000相当(日本円で25万円くらい)の
ロードバイクを参加者全員が対象となるくじ引きの目玉商品として提供していた。
全ての選手が競技を終えて会場に戻ってきて、
無料のBBQを存分に楽しんだ後にくじ引きは始まった。

チャリティーでの一場面

一等商品の自転車は誰に当たるだろうか…。
皆が固唾を呑み、そして当選した人は、自転車に乗るのは正直ちょっと大変かな、
と思われる小太りの老婦人だった。
その人が司会者に提案したのは…
「この自転車をオークションにかけて、そのお金を全て乳がん支援に寄付してほしい。」
とのこと!
会場は拍手の嵐とともに一気に盛り上がり、
そして結局その自転車は$910(日本円で75000円くらい)で落札された。
うーん、なかなか粋なコトをするなあ、なんて関心した一場面だった。
ぼくもギャンブルで勝ったお金は全て寄付できるくらいの男になりたいもんだ。
しかしその前にぼくに寄付をしてくれ。ボスよ。

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