全国初!福井のNPO法人がファンド方式での発電事業を開始。

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昨年の原発事故から電力に関する取り組みが飛躍的に増加しました。

太陽光発電事業は当たり前、
なかにはソーラーパネルを手作りするワークショップまであります。
http://fujinodenryoku.jimdo.com/ワークショップ/

もちろん、多くのNPO法人も自然発電に関する活動をしています。
そして今月から福井県でスタートするのが、ファンド方式での発電事業。

中日新聞ウェブサイトより引用

福井のNPO法人エコプランふくいが、
市民から一口20万円を出資する市民を最大50人募集。

11月中旬ごろにあわら市内の社会福祉施設の屋根に根に出力十キロワット分、
嶺北地域の一般住宅三軒にいずれも
出力五キロワット分の太陽光発電パネルを設置します。

賃貸契約は20年間で、賃料として売電収入の5%を支払い、
残りを出資者に分配します。

配当利率は固定部分が2%で、収益に応じて上乗せ。
一口出資した場合の配当総額は上乗せ分を含め二十八万円となる見込みです。
契約終了後は、発電設備は家主に無償譲渡するとのこと。

住宅用太陽光発電は補助を使っても自己負担約200万円ですし、
持ち家でないとできないので「したくてもできない」人も多いはず。

このような形で「市民発電所」をつくることも、
環境に悪影響を与える発電方法からシフトする一つの方法でしょう。

折しも、最近は「お金の使い方」に関して疑問を持つ人が増え、
クラウドファンディングも大成長中。

ファンド方式でのやり方に賛同を得やすい時期ではないでしょうか。

↓ 8月号のソトコトは「これからのお金の使い方」特集。
今まで疑問を持っていなかったお金の使い方を改めるいい指標です。


SOTOKOTO (ソトコト) 【これからのお金の使い方】2012年 08月号 [雑誌]

最終的には株式会社にするつもりというのも、共感できます。

サポーターを得るためにNPO法人として始め、
十分な収益を得られるようになったら営利企業に転換し、
収益を分配する。

どんなNPO法人にもふさわしいやり方というわけではありませんが、
発電事業に関してはこのやり方はけっこうイケているんじゃないでしょうか。

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