最強の防水ザックを作ろう!

Overland Track - Packing

Photo by Voyagner
 

これから楽しい沢登りのシーズンが始まりますね。

しかし、沢登りといえば、濡れに濡れまくるのがお決まりのコース。
ザックがびしょびしょになって、中の大切なものも気づいたらびっしょびしょ…。

そんな皆さんはどのように防水対策を行っているでしょうか?
今回は沢登り大好き人間の一人として、少しでも皆さんの役に立つような知恵をお伝えします。

  1. 巨大な防水袋を使おう
    もし、普通のザックを使って、大切なものだけ小分けの防水袋に入れていたとしたら残念です。
    それよりは、大きな防止袋をザックの中に入れ、全てのものをそこに入れたほうがラクだからです。

    せっかく防水袋を使うので、一番大きなものを買ってザックのなかにそれを入れましょう。
    ザックよりも少し大きめの防水袋がいいです。
    例えば、50リットルのザックなら60リットルくらいの防止袋を買いましょう。

     

  2. 防水袋は3重にしよう。
    皆さん、防水袋1つだけ使って満足していませんか。

    それは、キケンですよ。
    防水袋はできれば3つ重ねて使いましょう。 

    3つの防水袋の内訳ですが、私の場合はこうです。

    外側:厚いビニール袋
    中側:厚い防水袋
    内側:薄い防水袋

    厚いビニール袋は、ビニール袋専門店で買ったものです。
    なければ、上部なゴミ袋を代用すればいいと思います。

    真ん中のは、「Sea to Summit」の一番薄い防水袋、
    内側のは、「ISUKA」の防水袋です。

    多少値段は張りますが、大きな防水袋があると便利ですよ。

     

  3. それでも濡れる覚悟をしよう
    これが一番大切です。なぜなら、どんなに頑張っても濡れるものは濡れるからです。
    上のような3重の防水体制にしていても、実は濡れます。
    (全部厚いやつにすればいいんでしょうが、そこまでの余裕が…)

    といっても、私の場合は泳ぎまくったり、
    滝に飛び込んだりとかなりハードなことをしているからだと思います。 

    いずれにせよ、濡れるもんだと覚悟したほうがいいので、
    私は寝袋や着替えなどは「Sea to Summit」の一番厚いやつにいれています。

  4. ま、こんな感じですかね。
    高いものを買えばいいんでしょうが、それでもどこかから水はしみて来ますし、
    あんまり厚い防水袋を使っているとそれだけで荷物が重くなります。

    最も大切なことは、本当、濡れてもいいようにすること。

    例えば、行動中の服に私はウェットスーツを使っています。
    これなら濡れても寒くありません。

    また、カメラ類は特別な防水袋や防水の箱(ペリカン)に入れます。

    これでもか! これでもか!!
    というくらいに防水対策はした方がいいです。

    それが、快適な夜への近道ですよ…。

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