自転車界に衝撃? 見えないヘルメットが登場。

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見えないヘルメット?
とどまるところを知らない人類の科学はいったいどこに向かうのか。

今回は自転車乗りにとって気になるヘルメット事情についてご紹介します。
なんでも、これまでにない斬新なヘルメットが開発されたとのことで…。

見えないヘルメットの詳細は↓をクリック!

前回ご紹介したとおり、新しい愛車(自転車)を買ってウキウキしています。

しかし、自転車で車道を走って感じるのはやはり「危ない」ということ。

もちろん、自転車はもともと車道を走る乗り物ですから、車道を走るのが安全であるべきです。 が、残念ながら都市部の車道にはいくつもの路上駐車車両が連なり、
自転車で車道を走っているとひんぱんに駐車車両を避けなければなりません。

とうぜん、車両を避ける際には右側車線にふくらむことになります。
車道には自転車よりもはるかに勢いのある自動車が走っています。 

これ、怖いですよね?

かといって歩道を走ると歩道者の脅威になってしまいますから、やはり自転車は車道を走るべきです。
そうなると、やっぱり欲しくなるのがヘルメット

オーストラリアから帰ってきた時、
ヘルメットをせずに自転車をこいでいる人を見ると 「危ないっ!」 と思っていたものです。

スポーツ自転車の発達しているオーストラリアでは
自転車乗りのヘルメット着用は義務付けられていますからね。

でも時が経つというのはおかしなもので…。
今ではノーヘルの自転車乗りを見かけてもまったく気にならなくなりました。

かくいう私もノーヘルで自転車に乗っています。
よろしくないですね(^_^;)

ヘルメットをかぶらない理由は人それぞれだと思います。
たとえば、私の場合は単純にヘルメットを持っていないし、
日本の場合は義務付けられていないのでかぶっていません。

まあ、それでも怖いので今の時期はニット帽を必ずかぶっていますが…。

その他、特に女性の場合はヘアースタイルが乱れるからイヤという人もいるかもしれません。

そんなことを考えている時に目に入ったのが、「見えないヘルメット」でした。
その名は、ホーヴディング

おお、かなりシュールですよ…。

これはスウェーデンのルンド大学で産業デザインを専攻する2人の学生が
修士課程の卒業プロジェクトとして開発したそうです。

「見えない」とはどういうことだ? と思ったら、
これは普段はマフラーのように首にまき、
衝撃を受けると内臓センサーが働いて車のエアバッグのようにフードが開くのだそう。

なるほど、これなら「暑い」「重い」「そもそもかぶりたくない」という
ヘルメットのデメリットをカバーしながら頭部を保護することができますね。

さらに、フードが開いた場合は内蔵されたブラックボックスに
衝撃の大きさや速度などが自動的に記録されます。

この情報を使ってより良い商品開発ができるというのも、現代らしいアイデア。

ちなみに、事故にあったホーヴディングを返却すると、
次回購入時の割引特典を得ることができるそう。 

果たして日本でヘルメットと認められるかどうかは怪しいですが、
現時点ではヘルメットの着用は義務付けられていませんから今なら使えますよ。

まだ国内では入手できませんが、気になる方は今後のニュースを期待しましょう。

ホーヴディングの写真は公式サイトから引用しました。

HOVDING公式サイトは、コチラ
http://www.hovding.com/ 

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