阿里山の日の出はいろんな意味ですごかった。

さて、台湾3日め。

阿里山での日の出を見に朝3時15分に起きました。
正確にはモーニングコールで起きました。

日の出を見に行くのだから、当然外は真っ暗。
それでもみんな日の出を見にいくらしく、外にはけっこう人がいました。

ホテルの周辺ではパラパラといるくらいでしたが、
鉄道の駅に着くと…、ものすごい人数!
みんな、コレを見にきてるんだもんなぁ。

もちろん、鉄道に乗るためには長蛇の列に加わらなければなりません。
こんな山奥なのにまるでディズニーランドだ。

結局、始発の4時15分の電車には乗れず、次の鉄道に乗ることに。
とはいっても4時30分発の鉄道なので大して待たずに乗れました。

15分くらい鉄道にゆられ、祝山駅に到着。

驚いたことにこうこうと明かりがついている場所があります。
そう、そこには大量の屋台が…!
いやー、台湾人って働き者ですねぇ。

ところで到着したのは4時30分くらいなのですが、 実は日の出は6時ごろ。
おいおい。こんなに早く着く必要はあるのか…?
と思いながら凍えていると、少し高いところにおっちゃんが立ち、
メガホンでなにやらお話をし始めました。

中国語だ。
とうぜん、ぼくには理解不能。

周りの人はめっちゃ楽しんでいる。
なにやら面白い話をしているらしいのですが…。

おっちゃんは1時間以上話し続けましたよ。
ぼくにとっては、けっこう辛い時間でした(^_^;)
中国語、勉強しようっと…。

そして待つこと1時間以上…。 ややっ、東の空が赤く……。
と思ったらうっすらと台湾の最高峰玉山が遠方に浮かび上がりました。

そう、天気が悪くて日の出は見ることができなかったのです。
でも、あこがれの玉山を拝むことができただけでも嬉かったです。

日の出の時間が過ぎると、ほとんどの人はいっせいに鉄道で帰りました。
でも、せっかく来たのでぼくらは日の出を見た場所よりさらに奥へ。

10分ほど山を登ると、玉山の山脈がよく見える展望台に着きました。
いつのまにか空は晴れ渡り、青く美しい空が。

まー、日の出は見られなかったけど、こんなに天気がいいのなら、まいっか。

そして6時40分の終電(どうやらこの路線は朝しか動いていないらしい)に乗り、
ホテルのある麓へと戻ったのでした。

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