NHKのイベント「ECOパーク」に出展しました。

ECOパークでの1コマ

ECOパークでの1コマ

100名ほどの方に
積み木を楽しんでいただけました

こんにちは、村おこしNPO法人ECOFF代表の宮坂(+daichi)です。

6月最初の土日は、代々木にあるNHK放送センターの
野外スペースで開催された「ECOパーク」という環境イベントに
ECOFFのブースを出展しました。

ECOパークは、ざっくり言うと親子向けの楽しく環境を学ぶイベントです。

となりの代々木公園では環境省の
エコライフフェアというイベントをやっていました。

ちなみに、昨年はECOFFもエコライフフェアに出展していました。

どちらも、環境に配慮した企業やNPO、大学の環境サークルなどが
出展者の中心です。

親子にとってはほとんどお金をかけずに、
一日じゅう楽しんで学べるイベントなので、
たくさんの親子連れが来場してくださいました。

エコライフフェアも、芸能人が来たり、
環境大臣が来たりと豪華な内容なのですが、
NHKは最新の魚ロボットを導入していたり、
巨大ダイオウイカの巨大ダンボールオブジェを展示していたりと、
さすがにNHKだな〜なんて関心する内容でした。

まあ、うちの団体も出展していたのですが…。

ecoパークでの1コマ

ECOFFは毎度おなじみ、四万十川の積み木を大量に持参し、
積み木遊びコーナーを皆さんに提供しました。

準備した積み木はおよそ2,500個。
2日間で約100名ほどの親子が積み木遊びを楽しんでくださいました。

 

ちょっと残念だったこと

ただ、残念だったのは今回、
四万十ヒノキの端材を使った、
お箸づくりのワークショップを行えなかったこと。

なんでもカッターを使うワークショップはNGなんだそうです。

たしかに、カッターは危険です。
でも、だからこそ私たちはカッターを子どもたちに使って欲しいと思います。

世の中にある便利な道具のほとんどは、
使い方を誤れば危険な道具になります。

だから、私たちは子どもの頃に火遊びをしてヤケドをしたり、
海で波に飲まれて溺れかけたり、
それこそカッターの使い方を間違えて指をケガしたり…。

そういうふうにして道徳と、道具の使い方、自然の怖さ、
他人を思いやる気持ちを自然と育んできたはずです。

もちろん、ワークショップでケガをすればいいとは思っていません。
カッターを使うワークショップの場合は、
必ず軍手を付けてもらっています。

だけど、危険だからといって、
全ての物を子ども達から取り上げていいのでしょうか?

危険なものを危険だと知らないから、
簡単に人を傷つける人に育ってしまうのではないでしょうか?

昔、お絵かき教室に行ったら突然、
幼稚園の同級生の女の子にトンカチで頭を叩かれたなあ…。
だから、ぼくは絶対に固いもので人を叩こうとは思いませんよ!

環境を学ぶイベントなのに、
自然界にあること(=ケガをしたりすることも含め)
を見ることができないのは、
イベント自体が本質から離れているのではないでしょうか?

やっぱり、環境に関するイベントをするなら、
「森の幼稚園」みたいに、本当の自然のなかでやらないと!

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