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第二の畑作り、鉄筋針地獄!

去年の夏は「西衛」という地域にある市民農園の一角を借り、それなりにナスやトマト、ニンジン、キュウリ、イチジク、オクラなどたくさんの野菜を収穫することができました。計画的な植え付けではなかったので野菜を完全に自給自足! とまではいきませんでしたが、家庭菜園の楽しみを味わうには十分でした。

何日もかけて、ボランティアの人にも手伝ってもらって開拓をした畑でしたが、日本と台湾に行っていてしばらく留守にしてから様子を見に行ったら、新品の防風ネットもサビだらけのクワも、紫外線で元々は真っ赤だったのにファンシーなピンク色になってしまった巨大なジョウロも何もかも無くなっていました。

ぼくが借りていた畑はこの市民農園のなかでも特に風が強い場所だったので、風で吹き飛ばされてしまったのだろうと思いたいところでしたが、ジョウロはともかくとして他の防風ネットやクワが飛んでいくわけがありません。どうやら畑を放ったらかしにしているのを見て回収されてしまったようです。悔しいですが、1ヶ月以上も姿を現さなければ不要なものだっと思われても致し方ありません。とはいえ、ショック。ショックです。

新しく畑を開拓することに

家からはバイクで10分ほどの距離なのですが、それでも毎日行くとなるとどうしても遠いと感じていたし、今借りている家の目の前の地主が余っている土地を使ってもいいと前々からおっしゃっていたのを思い出して、その方の土地を借りることにしました。もう一度、開拓です。

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ちなみにこの土地、元々畑だったらしいのですが、畑の脇に通路があったようで鉄筋で区分けしていた跡があります。しかもその鉄筋が鋭く尖っており、ちょっとでも転んだら命を落としかねない状態に。尖った鉄筋に何かを被せて放置するという方法もあるのですが、妻の強い反対により鉄筋を一つ一つ抜き取ることにしました。

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土が柔らかいので比較的簡単に抜くことができる鉄筋もありましたが、中には全く動じない頑固な鉄筋も。1日目は畑の3分の1ほどを開拓できましたが、錆び付いた鉄筋はまだまだ眠っています。まさに針地獄。

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こんなに穴掘ったのに…

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なかなか抜けない!

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めっちゃ頑張ってやっと1本抜いた!

こんなことをひたすら繰り返します。すげー苦労した割には翌日になってから日当たりが悪いことに気付き落ち込みました。とはいえ、葉物野菜は日なたよりむしろ日陰の方が美味しく育つそうなので、この畑は葉物野菜専用にしたいと思います。

この裏にネムノキが生えまくっている土地があるのですが、そこも使っていいということなのでこちらは業者に頼んで開拓してもらうつもりです。

畑を借りるときは、ここに注意しよう!

1、その畑の周りに高い建物は建っていないか? 特に南側に建っていたらその畑は日当たりがものすごく悪いかもしれない。日差しがない畑では育てられる野菜が限られてくるので注意しよう。

2、その畑にはゴミや鉄筋が埋まっていたりしないか? もし鉄筋が埋まっていたらすごく危ない。抜くのも大変だし、機会が入れないような場所だと業者に頼むこともできないかもしれないので、やばそうだったら借りるのはやめておこう。

ちなみにぼくらが借りた畑は上記2つを満たす素晴らしい畑なので、開拓も栽培も大変です。賢い人は真似をしないように。

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