行き先は、風に聞いてます。

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初夜

ダーウィンの街を抜けて最初の夜がやってこようとしている。
もともと「そのへん」でキャンプを張る予定だったぼくらは、
ダーウィンを離れてすぐに何もない土地に出会えてとりあえずひと安心した。

というのも、まだ町の雰囲気が残っている場所でのキャンプは不安からだ。
毒グモや毒ヘビなど、
このオーストリア特にノーザンテリトリーには
沢山の怖ろしい野生生物がいる
けれど、

海外で最も怖いのは「人間」だろう。

さて、いかにもノーザンテリトリーらしい
赤土の広がる大地に突入して最初の補給地点は「Noonamah」だった。

出発前からここがパブであることをチェックしていた
ぼくとマサトは当然ウマいビールを期待していた。

ええ、サトルくんはあまりお酒が好きではないので
別に大した期待はしていなかったと思いますけどね。

で、灼熱のなかビールとジュースを飲んでリフレッシュしてから再びペダルをこぎ出す我ら。

が、しかしいざキャンプとなると何もない土地とはいえ、
できるだけ安全で気持ちの良い場所を選びたいもの。

初夜

結局なかなか見つからず、本当にテキトーな場所でテントを張ることになってしまった。
ま、近くに蟻塚があるおかげで多少雰囲気はあったけれどね。

<2009年9月3日>
この日の走行時間:6時間
この日の走行距離:115km
この日の平均速度:時速19km
この日の最高速度:時速42km

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宮坂大智

探検部 → ワーホリ → NPO法人設立 → 台湾移住 → 国際結婚 → 夫婦でワーホリ → 台湾の離島に移住 → NPO、ガイド、民宿、旅行会社、コロッケ屋さんを経営というユーモアたっぷりの人生を体現中。

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