台湾の夜市「湳雅夜市」で「雞蛋糕」を食べてみた
前回の「湳雅夜市の造形熱狗を食べる」に引き続き湳雅夜市(ナンヤイエスー)のご紹介です。
次に発見したのは「雞蛋糕」。
まあこれは日本でいう「ベビーカステラ」ですね。
しかし!
雞蛋糕はベビーカステラよりふんわりモッチモチです。
たぶん。
たぶんです。
なぜならベビーカステラなんで子どもの頃に食べたっきりだからです。
でも多分日本よりふんわりモッチモチだと思います。
もちろん雞蛋糕だってお店によって特徴があります。
このお店のは羽がついてるのが特徴ですね!
けっこうお客さんが並んでいたので当然焼きたてをいただきました。
人気のないお店だと覚めたものを買うハメになるんですよね。
夜市でおいしいお店を見つけるコツは、人が並んでいるかどうかです。
これに従えばほぼ間違いありません。
アップだとこんな感じ。
わざと羽をつくっています。
きっとこれがサクッサクで、雞蛋糕はふんわりモッチモチのはずだ!
食べるね。
むむっ。
これはやはり羽がサックサクで雞蛋糕はふんわりモッチモチだ!
んまい。んまいよ。いいね!
でも実はこの前食べた雞蛋糕の方がおいしかった。
小を買いましたが、なかみは8個くらい入ってたかな?
お値段は30元(約105円)。
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