カナダの主要観光地をひと通りめぐったので、一カ所ずつ紹介していきます。

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こんにちは、バンクーバーでの3ヶ月間の語学学校生活が終わった後、カルガリーにくるまでに1ヶ月ほどかけてカナダの東端「ニューファンドランド」から「トロント」まで陸路で旅をしたダイチです。

カナダは広すぎて広すぎて、最初は全て陸路で横断したかったのですが、そうもいかずセントジョンズからトロントまで陸路で移動した後は飛行機でカルガリーまで来てしまいました。

それでもセントジョンズからトロントまでの距離で台湾が何周できんの? という距離ですよ。今度台湾に戻ったら台北から高雄まで車で移動しようと思っていますが、きっと拍子抜けするくらい近いんでしょう。

ということで、じっくりとこの旅をブログで振り返っていきたいと思います。まずは、この旅の行程とハイライトを紹介していきましょう。みんなまとめ記事が大好きですからね。そのあと、個別の記事を書いていきます。

みんなまとめ記事の方が好きですからね…。

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バンクーバー

グラウスマウンテンで遭遇したクマ

グラウスマウンテンで遭遇したクマ

カナダに来て最初に住んだ街です。夏のバンクーバーは暖かいし、毎週末にどこかでイベントをしていたので本当に楽しかったです。

街のすぐ近くに自然があるので、ちょっと出かけるだけで大自然のなかに入れます。これがバンクーバーの魅力でしょうね。

定番はグラウスマウンテンでしょう。語学学校で先生がグラウスマウンテンに行った生徒に「クマは見れた?」と聞くのがカナディアンジョークだと思っていたのですが、グラウスマウンテンに行くと本当にクマが見られるんですよ。

山頂に行くリフトもめちゃくちゃ景色がいいの乗るべき。ちなみに下りは無料です。あ、リフト以外にゴンドラもありますが、ゴンドラは下りだけでも有料です。行きはグラウスグラインドという登山道から行くといいですよ。達成感が半端ないです。

セントジョンズ

cape spear 北米大陸の最東端

北米大陸の最東端

カナダの東端、いや北米大陸の最東端である「Cape Spear」に行きたいがためにバンクーバーからニューファンドランド州セントジョンズへ。誰もが「何もない」と口を揃えていた場所ですが、とても思い出に残る街でした。

セントジョンズは、カラフルな街並みや、歴史的な建造物、周辺の大自然が見どころです。ぼくらが行った時期はオフシーズンだったのですが、GWの頃や夏はホエールウォッチングや、流氷の鑑賞ツアーがあるようです。

流氷は5月ごろがシーズンのようですので、セントジョンズに行くなら5月がいいですね。

記事:セントジョンズの街並みは、カラフルで絵本の世界みたい!

ノバスコシア

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WWOOFの様子

セントジョンズからフェリーで北米大陸へ上陸。フェリー内はバーもあるしライヴミュージックもあるしで快適に過ごせました。

ノバスコシアでの目的は、WWOOF(オーガニックファームでの農業ボランティア)をすること。電気を自給自足している農家さんでパーマカルチャーとオフグリッドについて学びました。

ぼくと妻の食生活とライフスタイルを変えるおおきなキッカケとなった素晴らしい滞在でした。

WWOOFがメインだったので観光はあまりしていませんが、WWOOF自体がものすごくおもしろかったし、WWOOFホストの方に地元の行事に参加させてもらったりすることもあってすごく楽しかったです。

また、WWOOFホストの奥さんが地元のNPOのファンドレイザーをされていて、Chase the Aceという日本人には思いつかないすっごい方法で資金調達の方法を目の当たりにできてたいへん勉強になりました。

プリンスエドワード島

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赤毛のアンのモデルになったグリーンゲーブル

赤毛のアンで有名なプリンスエドワード島。日本島嶼学会&国際島嶼学会メンバーとしては素通りできないですよね。

本当は国際島嶼学会の会長先生がプリンスエドワード島の大学にいらっしゃるのでお会いしたかったのですが、ぼくらが訪問する時期はちょうどマルタに行かれる直前だったのでお会いできず。というか、夏はプリンスエドワード島、冬はマルタっていい生活すぎないですか。うらやましい。

プリンスエドワード島は島とはいえど広かったです。ここでは滞在中ずっとレンタカーを使って島中を回りました

プリンスエドワード島の見どころはやはり、赤毛のアンのモデルになった家ですね。島じゅうにある赤土で真っ赤になっているビーチも見逃せません。

もちろん、事前に赤毛のアンを読んで復習しましたよ。赤毛のアンを読んでから行くプリンスエドワード島と、読んでない状態で行くプリンスエドワード島は全然見え方が違うと思います。

ケベックシティ

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モンモランシーの滝

カナダでもっとも歴史ある街、ケベックシティ。今も残る城壁に囲まれた「オールドケベック」は、まるでヨーロッパにいるかのような雰囲気でした。ぼくはヨーロッパは行ったことがありませんが、ヨーロッパの人に聞くと本当に似ているそうですよ。

しかも公用語が英語ではなくフランス語なので本当に外国にいるみたい。いやカナダも外国なんだけど。

オールドケベックは昼間だけでなく夜景もいいですよ。オールドケベックから対岸の街に行くフェリーが出ているので、それに乗って夜景を見ると…いい!

オールドケベック以外にも、街から30分ほど離れた場所にあるモンモランシーの滝も見所です。高度差はナイアガラの滝よりもあり、さらにその滝の落ち口の真上にかかっている吊り橋も渡れます。しかもタダで!

オールドケベックから観光バスが出ていますが、普通の路線バスの方が安いので路線バスで行った方がいいと思います。時間もあまり変わらなかったような…。

モントリオール

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ノートルダム大聖堂は幻想的

カナダ第二の都市でこちらもフランス語が公用語の街です。

モントリオールの有名な観光地はノートルダム大聖堂ですよね。有料ですが見事な教会なのでぜひ入ることをおすすめしますよ。

そして、カナディアンのパサパサした(笑)料理ではなく本格的なフランス料理が食べられるのもモントリオールの良いところですよね。モントリオールのプーティーンは本当においしかった。

モントリオールで一番おもしろかったのはサイエンスセンターですね。子ども向けかと思ったのですが、大人も楽しめる。展示を「見る」と言うよりは、展示に「触って動かして体験する」なんですよ。本当におもしろかった。

なぜかバンクーバーの知り合いはモントリオールが好きな知り合いが多かったのですが、ぼくらはあんまり…って感じでした。街もあまりきれいではないし、ケベック州の人の車の運転も荒いし…。

トロントからの観光でモントリオールに行くかケベックシティに行くかで迷っている方には、個人的にはケベックシティをおすすめするかな…。

トロント

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CNタワーから見下ろしたトロントの夜景

カナダ最大の都市、トロント! さすがに巨大な街でした。お店も歩いている人も多国籍です。なんでもトロントの人口の半数くらいは移民だとか。

定番ですがCNタワーに上り、トロント市街を見下ろしました。トロントは広いぞ! そして広すぎるから東京や台北と比べるとビルが少ない。大都市だけれどもそこまでごみごみしていなくて住みやすそうな街だなと思いました。街も全体的に清潔ですしね。

個人の家としては世界最大と言われている「カサ・ロマ」は音声ガイドのおかげでよく理解できました。でも全部の音声ガイドを聞くと半日かかるので忙しい人は適度に飛ばしたほうがいいですよ。

ナイアガラの滝

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ナイアガラの滝に突っ込むボート

そして、カナダ旅行では絶対に外せないナイアガラの滝が最後の目的地でした。ここまで来たら存分に楽しもうということで、滝クルーズの他に、滝の裏に行ったり、4Dを体験したり、激流の間近にまで行きました。

でも滝の裏は微妙かな。ナイアガラの滝の裏側に行った! という興奮は味わえますが、なんか想像していたのと違いました。激流はぼくは探検部出身なので「これは5級を超える激流だ!」とマニアックな興奮の仕方をしましたが、そういうのが好きじゃない人はパスしてもいいかも。

それから4Dの映画は正直微妙すぎた…。バンクーバーの「Fly Over Canada」というカナダ東海岸から西海岸までの横断飛行を体験するアトラクションが良すぎたので、ナイアガラの4Dに期待しすぎていました。

要するにナイアガラの滝は滝クルーズだけで十分楽しめるということです。

それから、ナイアガラの滝は夜にライトアップするんですよ! 滝を見るだけなら30分もあれば十分という人がいますが、それはもったいない。

1泊して昼のナイアガラの滝と夜のナイアガラの滝、両方見るのがおすすめですね。

カルガリー

バンフに来た嬉しさでマリオジャンプをする私

バンフに来た嬉しさでマリオジャンプをする私

これが最後。この度の終着点はカルガリーでした。

カルガリーはカナディアンロッキーのあるバンフ国立公園への入り口ということで有名ですよね。夏はロデオで超有名なのですが、冬はすっごく…さびしいです。みんなどこにいるんだろうっていうくらいダウンタウンに人がいないです。

でもバンフはすごい人が多かった! たぶんカルガリーの人は休みの日は寒いから家でおとなしくしているか、それか周辺の観光地に行っているんだと思うんですよね。あとスキーかな。

あんまり観光する場所がないのですが、動物園はおすすめ。動物との距離が近いんですよ。特にペンギン。触れそうなほど近くに来るので感動しますよ!

これからじっくり紹介していきます

ということで、1ヶ月かけてカナダの西はバンクーバーから最東端のセントジョンズまでの主要観光地をほぼ全部巡りました。各地の旅の記録をじっくりと紹介していくので、カナダ旅行の参考にしていただけると嬉しいです。

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