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IT先進国台湾ならではの先進的なポイントカードの持ち運び方

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皆さん、お財布にポイントカード何枚入っていますか?

近頃はキャッシュレス決済が普及してきましたが、一方でポイントカードはまだまだデジタル化していないものも多いのではないでしょうか?

大手のポイントカードであれば、スマホにカードを登録できるようですが、対応していないカードはキャッシュレスが普及しても持ち歩かなければませんよね。

台湾にもたくさんのポイントカードがあります。

ところが、ぼくはポイントカードを持ち歩くことはほとんどありません。

なぜなら台湾独特の(ある意味)先進的なシステムのおかげで、ポイントカードを持っていなくてもポイントを付与してもらえるからです。

日本よりはるかにIT化が進んでいる台湾の人々は、ポイントカードをどのように持ち歩いているのでしょうか?

答えはズバリ…。

「店員さんに電話番号を伝える」

です!

レジで電話番号を言うだけで、店員さんはすぐに反応してポイントを付与してくれます。

めちゃくちゃ、めちゃくちゃ、アナログですよね!!!

なので、前の人の電話番号や苗字が分かってしまうのですが、以前も紹介した通り台湾は妙に治安が良いところがあるので、これでもオッケーなのでしょう。

もちろん、電話番号を知られたくない場合はポイントカードを渡せば大丈夫ですし、スマホアプリを出している企業も多いようです。

このように個人情報がさらけ出されるケースは台湾では非常に多いです。

例えば、病院などでは「陳◯智」みたいな感じで真ん中を伏せて名前が表示されます。

それでは4文字の名前がほとんど日本だとどうなるでしょうか?

「宮◯大智」もしくは「宮坂◯智」と表示されます。

……。

ほぼ個人情報バレバレですね。

しかし、ポイントを付与するために電話番号を伝えると言うシステムは実に合理的だと思っています。

こういった日常的なシーンを見るたびに、台湾人てほんとに合理主義だよなぁと感じます。

なお、台湾では人口の100%に行き渡っているであろう日本のマイナンバーカードにあたるものは、近々スマホアプリでも使えるようになります。

一方、日本のマイナンバーカードの普及率は18%ですが、スマホアプリにしたいそうですね。うーん…。日本もがんばって!

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